親子会

子どもの成長について、心配する親御さんたちの集会が開かれたのですが、姉夫婦が仕事を休む事ができないと言うので、母親代理として、「子どもの発育と成長を考える親子会」に参加してきました。このような、集会や勉強会は、日本全国各地で行われているようで、姉夫婦は、以前に数回、参加しているようなのですが、最近の共働き夫婦の子育て事情から、子どもの日常に関心を寄せる時間が限られてしまう事もあって、子育てについて不安を持つお母さん、お父さん達が積極的に声を掛け合って参加を集っているようなのでした。自分の子どもの心配なのだから、夫婦が責任をもって参加するべきなのですが、そういった理想を言っていられない時もあります。姉夫婦は、自営業として食堂を営み、早朝から夜遅くまで、2人で食堂を切り盛りしています。そんな中、なぜそのような親子会に参加するようになったのかと言いますと、去年、小学1年生になった長男の学校生活について、問題行動があると担任の先生から、度々、注意を受ける事があるのだそうです。私自身も、姉の息子という事で、彼が幼い頃から、度々、子守りとして母親代わりを頼まれた事はありますが、その様子からは、小学校で問題行動を起こすなどとは想像もつきませんでした。

 

母親代理として親子会に参加した集会のテーマは、「発達障害」についてです。私も、テレビのトピックとして、取り上げられている放送を何度か見た事はありますが、特別に注意してみていた訳ではなかったので、「発達障害」がどんなもで、何を表わしているのかは謎だらけでした。集会に参加して気付いた事は、子どもの成長過程で、こんなにも悩みを抱える親子さんが大勢いるのか・・、という驚きでした。皆、悩む頃柄は異なりましたが、真っ向から子どものSOSのサインを解決しようと、集会に集っていました。今回のテーマが、姉夫婦の長男に当てはまるのかは、私自身、判断できませんでしたが、小学校での問題行動を起こす子どもの特性として、「発達障害」の可能性が高いという事は、昨今の教育の現場でデータとしてあがってきているようです。子どもは、もともと予測不能な行動をするものだと思い接していたので、長男の問題行動は、特には気になりませんでしたが、社会的な集団生活における子どもたちの問題行動と「発達障害」の関わりについて、興味深い集会でした。

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